ぴーこのあれこれ

電車にて

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昨日久しぶりに電車に乗った。解放感を味わっていたら隣りに杖の女性が座った。
「今日は暑いですね」と彼女が言った。それから会話が始まった。彼女は76歳、
70歳の時に膝の手術をしたという。これからJR大塚駅で友達と待ち合わせだと言った。
「よくJRに乗れますね。怖くないですか?」と言ったら何とかまだ乗れるそうだ。
わたしはもうJRはいいわ。彼女は大柄で元気そうだった。やはり6歳の差は大きいわ。
彼女、下車するとき「時間があったらお茶でもしたいけど残念だわ」と言った。
ひととき楽しい会話だった。

こうして電車に乗っていても楽しい時間はあるし退屈なんて全くない。
でも思う。もし地震にでも遭遇したらと。その時は覚悟しかないわね。
孤独で乗っているのだもの。全責任は自分にあるわ。それを恐れて何もしないよりは
良いでしょ。と思う。
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Y医院へ

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今日は月1回のY医院だった。診察の後、Y医師が言った。「連休の予定は?」
「いえ、杖になったのでもう何処へも行かれません」「杖や車いすでも旅行に行く人いるよ」
「そうかもしれませんが恵まれた人でしょうね。私は無理です。都心のホテルくらいなら
行かれるかもしれませんが・・・」 診察のあと何かしら聞かれる。
年初めは「今年の目標は?」なんて聞かれたし。言葉を用意していないから
ちょっと戸惑ってしまう。

今日も思わず「都心のホテルへ」なんて言ってしまった。行く予定もないのに。
そういえば最近ホテルへ行ってないわ。食事にでも行きたいけど予約は一杯だろうし
だいだい同行してくれる相手がいないわ。そんな元気のある友達はもういない。
淋しいわね。夫は出不精だし子供たちは予定があるらしい。仕方がないから電車にでも
乗りますか。極上の孤独を求めて・・・・。

極上の孤独

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下重暁子著「極上の孤独」をゲットした。わたしは若い頃からこの類のエッセイが好きで
手当たり次第に読んだ。なのでやはりね、と再認識させられることばかりだった。
孤独とは思い切り自由なものだ。誰も気にする必要はなく、自由で満足感はあるものの、
その時間をどう過ごすかの全責任は自分にある。その厳しさ潔さが心地いいのよね。
わたしは常に自分は自分と言い切ってきたし、そのように行動してきた。そんな意味では
後悔はないと言える。

今日は”お喋り場”だった。極上・・・を持参して行ったのだが、興味を示す人が少ないのに
驚いた。そんなものかしらね。ちょっとがっかり。
年をとると品性が顔に出る。これも納得。品とは潔さでもあるのだ。残り少ない人生、どう生きたって
たかが知れている。だったらなおのこと自分に忠実に生きたいと思う。

老いの日々も忙しい

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体調もあるし夫もいるので何かと日々忙しい。
そんなある日、この街に移り住んで初めて友達になったKさんと1年ぶりに会った。
もう50年以上になるかな。彼女は1歳年上、スポーツウーマンだった。
ところが現在は難聴に悩まされ、糖尿病になり元気がなかった。彼女が糖尿病なんて信じられない。
ご主人は前立腺がんに罹ったそうだが現在は治癒していると言う。
1年という期間に色々あったのね。それでなくても老いは進んでいく。

これからが正念場ね。深刻に話し込んでしまったが、結局なるようになるでしょう、で落ち着いた。
わたしは杖とトイレが近いのが苦痛だ。夜間のトイレが6、7回だもの。いよいよ老化も極まれりね。
なので昼間眠くてぼーっとしてしまうことがある。きついわ。
さすがのKさんも元気がなかった。次回も元気で会いましょうねと握手してさよならしたのでした。

兄弟会

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兄弟会があった。ロシアレストランだった。
末の弟が古希を迎えたのでお祝いも兼ねてだった。1年ぶりだろうか。
わたしは長女で弟が3人、長男は15年まえ亡くなっている。がんとはいえ早すぎた。
末の弟が私を見るなり言った。「元気そうだね。100歳までいくんじゃないの?
声も大きいし体力がなければそんな声は出ないよ」だそうだ。

両親も兄弟4人もみなB 型、実家にいるときから賑やかだった。でも私は結婚して
家を出たのでその後の動向はよく知らないが、お互い高齢になってこうしてお喋り
出来るのは楽しい。義妹2人はA型、家の夫はA型。
置かれた環境でそれぞれを生きて義妹たちも楽しそうだった。
もっと喋りたかったけど時間が足りなかった。またの再会を約束して
3時散会した。







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やはり、何か言いたくて・・・おばあちゃんですが・・・

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