ぴーこのあれこれ

覚悟を

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先日、在宅医療で見えたもの・・・という新聞記事を読んだ。
地域のかかりつけ医として在宅医療に取り組む医師のOさんは、「病や死への向き合い方を見直すべき時期だと考えている」と言う。「超高齢化社会を迎えるにあたって、治せるものは病院で治すが、治せないものは治せないと、患者や家族、医療関係者を含めた社会全体が受け入れることが必要です」と。

要するに医学の限界を知り「人は必ず死ぬ」と受け止める覚悟を持つことだ。
街頭インタビューで80代の男性が「今更、病院へなんか行かないよ・・・」と言っていた。
そうよね。何時行っても病院は高齢者で溢れている。そりゃ人間は弱いから何かあると病院へ行ってしまう。
でも高齢になってピンピン元気になるはずがないわよね。
わたしは今のところ血圧の薬を貰いに2ヶ月に一度行くだけだ。あり難いと思っている。
膝の手術も止めたし、これから何があるか分からないけど覚悟しなければ、と思っている。
そんな大きなこと言って大丈夫? と、もう一人にわたしが囁いている。
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◆私も同じです

最近の報道は高齢者、認知症の行方不明者、老人医療の赤字などなど、
老人には辛い記事ばかりが目につきます。

私も充分生きたと思っていますのに、医者から「検査を・・」と言われれば
拒否する勇気もなく、
手術すれば快適になると言われれば迷い、悩み情けない話です。
でも手術はしません。これからが正念場です。
いつもぴーこさんに教えられたり、
お考えを参考にさせていただいているのですよ。

◆No title

ぴーこさん
賛成です。高齢者には、医療行為は最小限にして、介護サービスを
するのがいい。キュアよりケア。私ども夫婦は、病気になったら、なるべく、手遅れにして、平穏に死ぬつもりです。その時は往診の先生
に、ケアを主にして頂きます。日本はその方向へ行くとおもう。
財政的にひっ迫してるから。最後は干死してもいいとおもってる。

◆No title

>Reiさん

>教えられたり・・・なんてとんでもございません。
思うままを書かせていただいています。ほんとテレビでも高齢者関係の報道が多いですね。オレオレ詐欺に関しても毎日夕方、NHKでやっていますね。よくお金を持っていることと感心しています。

先日、友人と話しましたが、「長生きしたって威張ることもないけど、卑下することもないわよね」と。あらあら、変なコメントになってしまいました。
でも、いつかは「覚悟」ですね。

◆No title

>やまあらしさん

なるべく病院のお世話にならないように努めていますが、先のことは分かりません。
でも在宅医療といってもかなり難しい面もあると思います。
こちら、かかりつけ医といっても時間外は診てくれないし往診もしてくれません。
そんな医者にかかりたくないので、やはり何かあると病院へ行ってしまいます。

どちらにしても超高齢化社会の到来は大きな課題ですね。

◆No title

人それぞれで良いと思いますよ。
でも、私は基本検査(年1位)位は受診された方が良いと思います。
どんな病気でも早期発見、早期治療で治る場合もあります。
加齢が原因で、寿命と治療で大差なければ、痛みだけ止めて頂いて自然にとは思っていますが。

只、認知症予防に良いことは必死に取り込むつもりです。
家族に迷惑は、出来るだけ避けたいですものね。

◆No title

>のん子さん

もちろん、あくまでも人それぞれですよね。
わたしは半年に一度KO病院での検査がありますので、それで満足しています。
何かあれば当然処置をされるでしょうし、それ以上は望みません。

息子がよく言います。「認知症にだけはならないほうがいいよ・・」と。
仕事が医療関係なので切実に感じるようです。

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やはり、何か言いたくて・・・おばあちゃんですが・・・

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